どういう意味かお分かりでしょうか?
当クリニックでは、歯周病の状態が悪く出血のある患者様や口臭のある患者様、口内炎がすぐできてしまう患者様にお勧めしている歯磨剤があり、その歯磨剤を使われた患者様からの心優しいお言葉なんです。
「この歯磨きを使うと口の中の状態が良くなるので患者さんが通わなくなり、先生のクリニックがつぶれるかもしれないのでとっても心配です。」という前に上記の言葉を言われました。
さて、その歯磨剤の名前は、
「薬用コパイバナチュラル歯みがき」です。
「歯磨きはどれを使っても同じじゃないの」
「高い歯磨きで磨いても効果なかった」
「歯磨きを使わなくても大丈夫でしょう」
と思われる患者様に、コパイバナチュラル歯みがきの進化系「薬用コパイバナチュラル歯みがき」を使ってみてはいかがですか?
★当クリニックでの患者様からの喜びの声が寄せられてます
女性 31歳
「これまでしょっちゅう口内炎ができて困っていたのに、この歯磨きを使いだしてからまだ1回も口内炎ができてません。信じられない」
女性 55歳
「口内炎ができなくなったり、口の中がネバネバしなくなり、歯肉の色が鮮やかになりました」
女性 52歳
「歯肉から出血しなくなりました。あと口内炎が治るのが早いです」
女性 61歳
「出血しなくなりました。また長期間添加物が加わった歯磨きを何も考えずに使用してましたが、体に害のないものをと考えてこれからは継続して使っていきたいです」
★他医院での患者様からの喜びの声も寄せられてます(コパイバナチュラル歯みがき)
・「おかげさまで長年の口のトラブルがなくなりました。
歯茎が弱く、しっかりした感じがなく、また免疫力が落ちるからでしょうか、口内炎に悩まされていましたが、このコパイバナチュラル歯みがきにしてから、全くその問題がなくなりました。それで正直、市販の歯みがきを買ってみたら、すぐにまた口の中が荒れてきました。今では手放せないものとなっています。」
・「市販の歯みがきも合成洗剤と同じで、それを口の中に入れるのが体に悪いと思って、コパイバの歯みがきを使用するようになりました。ちょっとした歯ぐきの腫れとかは数日少していねいに歯を磨くと治ってしまいます。以前は口内炎によくなりましたが、最近はおかげ様でかかったことがありません。」
・「これを使ってから、他の歯みがきは使えません。口内のトラブルもなく、朝の食事前の歯みがきをしても、食事の味が変わることなく、おいしく頂けます。また気がついたら口臭も気にならなくなりました。自然なさわやかさで、満足しています。」
★ドクターからも喜びとお薦めの声が寄せられてます(コパイバナチュラル歯みがき)
『ほほえみ歯科』神戸市 院長 陳 瑩美先生
(陳先生は、コパイバマリマリの原液も治療に使っています。)
びっくりするくらい良くなりました。しかも短期間で。
重度の歯周病で市販のうがい薬が効かない方に、水で薄めた「コパイバ マリマリ」樹液でうがいをしてもらったところ、歯茎からの出血が治りました。このことから治療の一環として、「コパイバ マリマリ」を使用しています。他にもインプラント後、骨が解けて口腔内に出血多い患者さんは3日で良くなり、歯牙再植の際、分岐部掻把してそこに「コパイバマリマリ」を塗布したら綺麗に治る。歯茎に膿が溜まった時に塗ると、膿が止まる。切開・抜歯・術後の傷にも塗布すると、出血も早く治り、痛みの軽減があるなど、また大きい虫歯には直接患部にも塗るように指導しています。患者さんにも、すごく喜んでもらえます。アマゾンの森のすばらしい天然植物達に感謝をしています。
『藤田歯科クリニック』広島市 院長 藤田 和也先生
歯はとても大切です。歯を1本でも多くのこすためにもホームケアは大切です。
歯の病気の一つである歯槽膿漏は、歯肉の炎症を主体としていますが、「コパイバナチュラル歯みがき」には歯肉からの出血が止まる等、その歯肉の炎症を改善する作用があります。主成分のコパイバオイルには生命本来の治癒能力を阻害しているいろいろな因子から組織を守り本来の治癒能力を活性化する為に、皮膚の炎症や口腔粘膜や歯肉の炎症が改善されるのではないかと推察されます。現代人の食事は軟食が主ですので、口の周りにくっつきやすく、咀嚼による歯肉のマッサージ効果も低いため、歯肉本来の抵抗性が低い状態にあります。ですから、普通に歯磨きを良くしてるにもかかわらず歯肉の炎症が起きやすいといった、抵抗性の弱っている人には「コパイバナチュラル歯みがき」は特に有効と思われます。
さてこの「コパイバ」とはどんなものなのでしょうか?
南米アマゾンの熱帯雨林ジャングルの中で古来のインディオから今でも、森で最高の効能を持つ植物とされ「聖木」と呼ばれている樹木、それが「コパイバ」です。コパイバと一口に言っても数多くの種類があり、その中でもこの「マリマリ」種は、最も上質で薬効の高い樹液として知られ「秘薬」と呼ばれ、昔から塗るそして飲むこともできる万能薬として生活に欠かせない貴重な樹とされてきました。「コパイバ マリマリ」は、各国の専門家によって調査研究がおこなわれていますが、含有が確認された植物性化学物質は40種を超え、それぞれが特定の薬効を発揮しているものと考えられています。
◆◆◆コパイバの学術論文◆◆◆
東京医科歯科大学の研究で、コパイバのもつ6つの植物成分物質を単離しテストしたところ「コラベノール」と呼ばれる化合物に強力な抗腫瘍作用があることが確認されました。癌種(マウスの子宮癌/ピロリ菌由来のIMCカルシノーマ)に対する延命効果を調べるため、マウスに連続投与(41ミリグラム・4日間)した結果、98%という高い延命効果があることが確認されました。〔発表―環太平洋国際会議・ホノルル〕
40種類を超える薬効成分が入った歯磨剤を他にご存知ですか?
しかも、合成界面活性剤、防腐剤、乳化剤、安定剤、合成発泡剤など無添加の歯磨剤なので、妊娠中の方、母乳を飲ませている方にも安心してお薦めしています。
上記以外にも以下の方にお勧めしてます。
☑ 歯が黄ばんでいて最近歯医者さんに行ってない方
☑ 口臭の強い方
☑ 口内炎がまさにできてる方
☑ よく口内炎ができる方
☑ 口の中がネバネバして糸を引く方
☑ 最近硬いものが咬みづらくなった方
☑ よく物が歯の間に詰まる方
☑ 歯肉から出血がある方
☑ オーガニックの物をいつも使われている方
☑ 笑った時に銀歯が多くみられる方
☑ インプラント治療をされた方
☑ 自費治療をされた方
☑ 環境問題に敏感でフェアトレードに興味のある方
☑ 歯医者に行くのが大嫌いな方
<コパイバって何?>
大自然が広がる南米アマゾン。ここは植物種の宝庫と言われ役44,800種の植物が熱帯雨林ジャングルを形成しています。 その中には様々な薬効のある植物が含まれており、伝統的に用いられるだけでも8、000種が有ります。... それらの中で古来のインディオから今でも森で最高の効能を持つ植物とされ「聖木」と呼ばれている樹木、それが「コパイバ」です。 コパイバの樹は南米北部のジャングルに自生するマメ科の樹木で、5弁または6弁の小さな花を咲かせ、成長すれば30~40mの高さに達します。
<インディオ伝承植物は「マリマリ」種>
コパイバと一口に言っても数多くの種が有り、その中でこの「マリマリ」種は、サラサラ状の金色に輝く最も上質で薬効の高い樹液として知られ、古来より「秘薬」と呼ばれ、塗る・飲むこともできる万能薬として生活に欠かせない貴重な樹とされてきました。
<持続可能な採取法、ブラジルIBAMA採取認証>
その貴重なマリマリ種を、深いジャングルから見つけ出すことができたのは、かつては原住民の祈祷師であり医者でもあったシャーマンだったと言われています。 古来コパイバ採取は年初めの新月の日、シャーマンによって宗教的な儀式が執り行われた後、樹1本当たりから1リットルほどの量を採取し、出産時のへその緒処理に始まり、戦いの傷口や皮膚病を癒すのにも「コパイバマリマリ」を使い続けました。 それは今も、生命を尊ぶ精神から伐採のない伝承採取法により、1本の樹から一定量を超えないよう、樹の命を守りながら採取が行われています。
<40種を超える薬効成分含有>
古くから万能薬として知れ渡っていた「コパイバマリマリ」は、各国の専門家によって調査研究がおこなわれています。 そのため認められた薬効は多岐に亘り、含有が確認された植物性化学物質は40種を超え、それぞれが特定の薬効を発揮しているものと考えられています。 主なる有効成分はコパイピコ酸、ハイドロカーボナイト、また多種のセスキテルペンに関しては、抗炎症性、去痰(排痰)、殺菌性、鎮痙性が確認されています。 人体による吸収排泄は肺、皮脂腺、汗腺などで行われ、それらの部分で殺菌剤としての効果を示す一方、粘膜機能の回復、分泌の正常化、瘢痕形成、傷口の癒着を促進すると言われています。 また最近では東京医科歯科大学の研究により「コラベノール」という抗癌成分も発表されています。